この2時間が終わったら、こんなことができるようになります
| 時間 | 内容 | 形式 |
|---|---|---|
| 00:00 - 00:10 | 前回振り返り・今日のゴール | 対話 |
| 00:10 - 00:30 | Claude Codeで動画編集? | 座学 |
| 00:30 - 00:55 | ワーク1: 動画の無音カット・言い直しカット | ハンズオン |
| 00:55 - 01:05 | 休憩 | -- |
| 01:05 - 01:25 | 業種別カスタマイズの考え方 | 座学 |
| 01:25 - 01:50 | ワーク2: 自分の業務フローを自動化する | ハンズオン |
| 01:50 - 02:00 | 実践コース総括・応用コース紹介 | 対話 |
LINE連携・通知の自動化を学びました
MCP経由でLINEにメッセージを送信。Flex Messageでリッチな通知。
GAS + LINE Bot で定期通知やイベントトリガーの自動配信を構築。
リマインダー、日報自動送信、売上通知など実務に直結する仕組み。
・AIが映像を「見て」判断する
・Premiere ProみたいなUIがある
・高性能GPUが必要
・複雑な設定が必要
・プロ向けの難しい技術
・AIがffmpegというツールを操作する
・音声データを分析して無音を検出
・テキスト指示だけでOK
・特別なソフト不要
・日本語で指示するだけ
動画・音声を扱うための超定番ツール。プロも使っています
動画の中の「シーン…」な部分を自動検出して削除。
セミナー録画や講義動画がテンポよくなる。
難易度: 低
音声を文字起こし → 言い直し箇所を特定 → カット。
「えー」「あのー」も自動で検出。
難易度: 中
音声を文字起こし → 字幕ファイル生成 → 動画に合成。
フォント・位置・色も指定可能。
難易度: 中
MOV → MP4、複数動画の結合、サイズ圧縮。
SNS投稿用にリサイズ(縦動画化)も。
難易度: 低
講師の動画編集ワークフローをスキル化した実例です
動画を使う業種は意外と多い。あなたの業務にも当てはまりませんか?
無音カット、テロップ付与、形式変換。
「撮って出し」の動画を一括編集。投稿頻度を上げたい人に。
録画の無音・言い直しをカット。
アーカイブ動画のクオリティを手軽に向上。
物件紹介動画の不要部分をカット。
複数物件のダイジェスト動画を自動生成。
調理動画のテンポアップ。
Instagram Reels / TikTok 用に縦動画にリサイズ。
| 従来の編集ソフト | Claude Code + ffmpeg | |
|---|---|---|
| ツール | Premiere Pro / DaVinci Resolve | ターミナルだけ |
| コスト | 月額2,000〜7,000円 | ffmpeg無料 + Claude Code月額$20 |
| 学習コスト | 数週間〜数ヶ月 | 日本語で指示するだけ |
| 無音カット | 手動で探してカット(1時間〜) | 自動検出(5分) |
| 得意なこと | 細かい演出・エフェクト | 定型的な一括処理 |
| 苦手なこと | 大量の動画の一括処理 | 凝った演出・エフェクト |
まずは環境を確認しましょう
ffmpeg -versionbrew install ffmpeg(Mac)以下のプロンプトをClaude Codeに入力してみましょう
裏側で何が起きているのか、ざっくり理解しましょう
ffmpegのsilencedetectフィルタで音量が一定以下の区間を検出
「開始時刻〜終了時刻」のリストを作成。閾値(dB)と最小時間で調整可能
無音以外の部分を切り出して結合。映像と音声を同期して出力
無音カットの次は、言い直し部分のカットに挑戦
カットの精度は「パラメータ」で調整できます
| パラメータ | 意味 | 推奨値 | 調整のコツ |
|---|---|---|---|
| 無音閾値(dB) | この音量以下を「無音」と判定 | -30dB | BGMありなら-40dB |
| 最小無音時間 | 何秒以上の無音をカット対象に | 0.5秒 | 間が大事なら1.0秒 |
| 無音残し | カット後に残す余白 | 0.1秒 | 自然さを保つために |
| フェード | カット箇所のフェード処理 | 0.05秒 | ブチ切れ感を防ぐ |
Premiere ProもDaVinci Resolveも使わずに、
日本語の指示だけで動画を編集できました。
「1時間の編集作業が5分で終わった!」
この体験を、ぜひ日常業務に活かしてください。
Claude Codeの可能性は、あなたの業務内容次第で無限に広がります
自動化の第一歩は、業務を細かいステップに分解すること
全てをAIに任せる必要はありません。適性を見極めましょう
この4ステップで、どんな業種でも自動化を設計できます
日常業務を時系列で書き出す。
「毎日やること」「毎週やること」「毎月やること」に分ける。
各業務を5〜10個のステップに分解。
「何を」「どこから」「どこへ」「どんな形で」を明確に。
各ステップに◎ ○ △ ×で適性判定。
◎ = 完全自動化、○ = AI補助、△ = 要検討、× = 人間のみ
◎ と ○ のステップをClaude Codeのスキルにする。
一度作れば、何度でも再利用できる。
スキル = Claude Codeに覚えさせた「業務マニュアル」
毎回、細かく指示を出す
「この動画の無音を検出して、
閾値-30dB、最小0.5秒で、
ffmpegのsilencedetectを使って…」
→ 毎回考えるのが面倒
一言で済む
「動画編集して」
スキルが手順・パラメータ・
出力先を全部覚えている
→ 誰でも使える
自分の業務フローを書き出して、
各ステップにAI適性(◎○△×)をつける
◎のステップを1つ選んで、
Claude Codeでスキル化 or 実際に自動化してみる
以下のフォーマットで、あなたの業務を分解してみましょう
◎がついたステップを1つ選んで、実際にスキル化に挑戦
今日書き出した業務フローは、
これから何度でも使える「設計図」になります。
今日は1つだけでも、少しずつスキル化を増やしていけば
気づいたら業務の半分がAI化されています。
| 回 | テーマ | 学んだこと | 成果物 |
|---|---|---|---|
| 第4回 | スライド・書類を作ろう | HTMLスライド生成、PDF変換 | HTMLスライド |
| 第5回 | 情報収集・リサーチ | Webリサーチ、レポート自動生成 | リサーチレポート |
| 第6回 | スプレッドシート連携 | GAS、スプレッドシート自動化 | 自動化スクリプト |
| 第7回 | LINE連携・通知自動化 | LINE Bot、MCP、自動通知 | LINE通知システム |
| 第8回 | 動画編集・業務カスタマイズ | ffmpeg、業務フロー分解 | 動画編集 or スキル |
実践コースで作った成果物、手元にありますか?
実践で「使える」になった。応用で「自在に操れる」に進化する。
外部サービスとの連携をさらに深く。
Gmail、Googleカレンダー、Notion、
Slack…あらゆるツールをClaude Codeから操作。
Webアプリを自分で作る。
業務ツール、顧客向けフォーム、
社内ダッシュボードなどを構築。
APIを使って本格的な自動化。
freee、Stripe、ChatWork等と連携し、
経理・請求・顧客管理を自動化。
全スキルを統合した卒業制作。
受講者の業務を丸ごと自動化する
オリジナルシステムを構築。
第8回: 動画編集・業務カスタマイズ — 完了
実践コース 全5回 修了
実践で「使える」になった。
応用コースで「自在に操れる」に進化しましょう。
ご質問はいつでもお気軽にどうぞ — LINE / メール / 次回の講座で
Claude Code パーソナル講座
講師: 山本 朋美